こんな感じだったのかなー?~アップフェルラント物語
| アップフェルラント物語 (徳間文庫) 著者:田中 芳樹 |
中学生のときに読んだ小説がアニメになった物が春休みでテレビ放送されてました。で、懐かしくなって見てたんですけど、なんか違う。
読んだときにはもっとワクワクした記憶したんですけどねー、全然ワクワクしないんですよね。
なんか台詞が空回りしてるし、もっと気のきいた作品だったような気がしたんですけどねー、残念。
小説版もう一回読み返してみようかなー
| アップフェルラント物語 (徳間文庫) 著者:田中 芳樹 |
中学生のときに読んだ小説がアニメになった物が春休みでテレビ放送されてました。で、懐かしくなって見てたんですけど、なんか違う。
読んだときにはもっとワクワクした記憶したんですけどねー、全然ワクワクしないんですよね。
なんか台詞が空回りしてるし、もっと気のきいた作品だったような気がしたんですけどねー、残念。
小説版もう一回読み返してみようかなー
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スカイ・クロラ [DVD] 販売元:VAP,INC(VAP)(D) |
映画館に2回観にいき、DVDを購入し、何度も見返しているんですが、そのたびに見落としていた内容に気が付く。でも、一度見ただけでも話が分かる。分かるというか感じることが出来るといったほうが良いんですかねー
でもね、重ねて見ていくと、どうしても一箇所違和感を感じるところがあるんですよね。それもかなりクライマックスの場面で・・・
それは直接的に作品のテーマにもなることなんで、ここに書くことは控えたいんですが、なぜあの台詞を入れたんだろうか?と思ってしまうほど説明的な一言・・・・・・
今までの押井作品なら間違いなくカットされていたところなんだろうと思う。いや、押井監督でなくても、映画的にはないほうがいい台詞だと思うんですけどね。あるいは庵野監督的に口が動いていて台詞は聞こえないって演出もありかと思うんですが、すっかり種明かしをしちゃってるんですよね。なんかテレビ的な演出でいまいち気に食わない。
でも、上映前に、”若い人たちに見てもらいたい”、とメッセージを送っていた押井監督が作品の質よりも作品にこめた思いをより多くの人に伝えることに重きを置いた結果なんだろうか?とも思ってしまう。
あの台詞、映画を、というより物語を読み解く力の少ない人がみればとっても重要なものになると思うんですが、ある程度見慣れた人には邪魔に感じてしまうというなかなかに難しい位置づけのように思えてしまう。
あの台詞を入れたことで押井監督のスタンスが変わったことが分かるんですが、個人的にはないほうが良かったなー。
といいながらDVDをしっかりと買うくらい作品の出来は良かったですよ、もう両手の指の数に届くくらい見直してますけど、細部まで作りこまれた作品なんで、見るたびに作品への理解も深くなる感じがしますからねー
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理系の人々 著者:よしたに |
理系の人々、という題名なんですけど、100パーセント文系の僕も妙に共感してしまいましたね~
特に彼女が出来てからのくだり・・・
彼女への電話が義務なのか?声が聴きたいからなのか?なんて話も妙に共感してしまいます。本書では義務的に書かれていましたけれども。そのあたりにはとても共感しましたねー。
物事を感情ではなく理屈で捉えようとするあたりなんてメッチャ共感するんですけども・・・
きっとそのあたりでいろいろ失敗してるんだろうな~
ってシミジミ思ってしまいます。
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鉄腕バーディー 20 (20) (ヤングサンデーコミックス) 著者:ゆうき まさみ |
先日ケータイ捜査官7に押井守が監督とあったんで、調べてみたらもう終わってたんですよね。でも、ちょっと妄想の材料を収穫。
長澤奈央って人がよい。演技がどうこうは分からないんですけど、シルエットがなんかバーディーに近い感じがする。なんか特撮関係によく出てるみたいだし期待大かも。
まあ、それはそれとして、コミック20巻、おもしろいんですよ。ついにつとむとバーディーの秘密が友人にばれて、新たな展開がありそうなんですが、それは次回作以降ということになるんでしょうねー、楽しみだわ
とまあこんなこと書いたけど、よくわかんない話なんだろうな、この本読んでない人には・・・
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エンジェル・ハート 27 (27) (BUNCH COMICS) 著者:北条 司 |
シティーハンターのころから格段にアクションシーンが減ったシリーズなんですが、その分シリーズ全体に”親子”というテーマが貫かれている感じが明確にしますよね。
今回の話も、特殊な環境で離れ離れにならざるを得なかった親子と、その原因を作った人たちの話。
皆がそれぞれの立場で苦しみ、後悔を抱えて生きていて、最後のひと時、おのおのがその後悔を癒すために一組の親子の幸せのために行動する。
ほんのり、ゆるい話です。
エンジェルハートになってからこんなタイプの話が増えましたよね。一個一個は良い話なんですけど、なんとなくメリハリのない感じもあったりして・・・・・・
それでも読んじゃうんですけどね。
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ゆうきまさみのもっとはてしない物語 著者:ゆうき まさみ |
何時から始まっているのか分からないほどの長寿エッセイ漫画。
ゴーマニズム宣言ほどの毒はないけど、結構社会的なことも突っ込んで書いてたりして面白い。ただ、以前に比べるとなんだかねたがない話やどっかに遊びに行きましたって話が多かった気がしますが・・・
それでも社会を見る目に抜群のバランス感覚が見られるんですよね。
なんていうんでしょう。右にも左にも寄らず、大切なことをさりげなく言ってみる、見たいな感じでしょうか?このバランス感が他の作品にも反映されてるんですよね。
だから、妙に現実感があったりして
ちーっと高めですけど一読する価値はあるかも(好きな人限定ですけど)
で、この本は3冊目なんで興味があったら昔の本もどうぞ
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食卓の向こう側 コミック編 1 (1) 著者:佐藤 弘,渡辺 美穂 |
冷凍餃子の事件やら、遺伝子組み換えの食品やら、食の問題といわれることがニュースで見ない日はないくらいですよね。でもね本当の食の問題って”そんなとこにはないんだよ”ってことが分かる本。
もともとは西日本新聞の記事だったものにほれ込んだ魚戸おさむ氏が漫画化を申し入れたとか。その想いがこの本になりさらに新しいものとして
| 玄米せんせいの弁当箱(1) |
さてさて、この本なんですが、我々の食生活というものに対して警鐘を鳴らしています。
「体が、心が、危ない
食のこと、農業のこと、命のこと、子どものこと、この本を読んで考えてみてください。あなたの今の暮らし、大丈夫ですか?」
と帯にはあります。
ジャンクフードであったり、欧米型の食事であったり、はたまた個食や中食であったりというものが我々の体調や精神面にどのような影響を与えるか?医学的に、社会学的にさまざまな角度から見つめられています。
で、この本の中でとても印象深い一言があったんですよね
「私の体は私のものだけど、わたしだけのものではない」
子供を生んだ女性が母乳の質が悪い原因が今までの食生活にあったことに気づきこういうんですよね。女性と赤ちゃんの関係って男性よりも相当に強いんですけど、これは女性に限った事ではないんですよね。自分の健康が将来の家族に関わってくるんですもんね。(まだ独身ですけどね)
この本を読んで、思わず自分の食生活を見つめ直してしまいました。毎日ほぼうどんばかりたべてます、体にいいわけないわなと思いながら半年以上その生活が続いている今日この頃。
野菜食べなきゃなー
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陰陽師 (1) (Jets comics) 著者:夢枕 獏,岡野 玲子 |
以前NHKでドラマ化されてた”陰陽師”がとても好きで、今頃になって漫画を読み始めました。なぜだか夢枕獏氏の原作にはまだ手を出していません。
さてさて、この作品、ドラマでもそうだったのですが、晴明をホームズ、博雅をワトソンという風に見ることのできる探偵小説仕立てになってます。物語を作るときに状況がわからない人間に説明をとるという形をとることで話を進めていく手法が良くとられるわけです。その良くある手法の中で、いかに話を面白くしていくかという言うと、探偵役と助手役との関係をいかにうまく描くか?ということになるんだろうとおもうんです。
で、この作品(おそらく原作がそうであろうが)二人の関係を見事に描いていると感じるんです。べたべたしない、そして、互いが互いにおもいやりある意味尊敬している。それがあからさまではなく描かれているのがなんともよい。
鬼や呪、物怪等も出てくるんですがきっとそのあたりは二人の関係を描き、人というものを描くための飾りに過ぎない。やっぱり人が描かれている作品というのは面白いですよね。
最近、お酒をやめたせいで、夜が長くなっているので良い夜伽です。現在第8巻、続きが楽しみです。
今日テレビをつけたら、芸人が東大を目指して2年間の勉強を続けて・・・というのがやっていた。
仕事もして、勉強もして・・・結局誰一人として合格者は出なかったけれども、皆一生懸命勉強してた。そして最後の最後まであきらめていなかった・・・
歩みを進めるのは希望ではなく意思
歩みを止めるのは絶望ではなくあきらめ!!
というARMSに出てきた言葉を思い出した。
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ARMS 9 (9) (少年サンデーコミックスワイド版) 著者:皆川 亮二 |
いろいろあるけど、あきらめなければ前に進んでるんですよねー
あきらめちゃいけないなー。
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蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC) 著者:漆原 友紀 |
待ちに待った新刊、うれしいなー
と、まあそれはおいといて、やっぱいいですねー、この作品。とてもうまいですよねー、語り口が。ほとんどの話が各話完結でつづられているため限られた紙数の中でいかに話の背景と登場人物の心情を語るかというところが難しいだろうと思うんですが、軽々と飛び越えてます。極端にスリム化したセリフの中からすべてが出てきているような気がします。
そして、すべての話に共通しているのが作者の人、蟲(に代表される自然、世界)に対する温かな視線。それがいささか単調に思えるという話も聞くのだけれども、その視線なくして蟲師の世界を維持するのも難しいと思うんですよねー。
もしかしたらこの先とても大きなエピソードなんかに発展するかもしれないですが、間違ってもジャンプの作品のようにはなってほしくはないなー(連載がアフタヌーンだし多分そんな心配はないだろうけど・・・)
面白いんだけど、よくわかんない。
テーマは憎悪か?それよりも大きな心をあつかっているのか?
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PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス) 著者:浦沢 直樹,手塚 治虫 |
話が長くなってきていろいろな要素が絡み合ってきている。小さなエピソードなどもちりばめられているんだけど、それが本編にどう関わってくるんでしょう?
ちいさなエピソードが増えるとメインの話がどっかに行っちゃうような気がして・・・
なんだか先を想像する気がなくなってきましたねー
面白いんだけどなー
うーん、めちゃめちゃおもろい、そして続きが気になる
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リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス) 著者:井上 雄彦 |
7巻というのは週間連載であれば一年ちょっとで出てしまう。それを7年間かけて作っている。きっと大切にしてるんだと思うし、とても面白い、でもねもうちょっとペースを早くしてほしい。
まあ、それはさておき、毎回引き込まれてしまいます。今回は新しい登場人物の参加で物語が大きく動く気配だけを残して終わってしまった。これからどうなるんだろう。それがとても気になる。
それにしてもこの話、痛いよなー。いろんな意味でほんとうに『リアル』なんだろうとおもう。
一度だけ車椅子バスケを生で見た事がるのだが、その迫力たるや元祖バスケットボールに負けない、ある意味車椅子という道具を使うことで迫力を増しているんではないかと思うほど。この漫画を読んでいると、そのときの興奮が蘇ってくる気がします。
で、その車バス(略してこういうらしい)を通していろんなことが触れられています。障害者であったり、事故を起こした加害者の気持ちだったり、周囲の反応であったり。作中ではかっこつけて言ったり、説教的にいった言葉でないものが気持ちに残ります。
あちこちで放り出されてしまった伏線があるので、これがどのように絡んでいくのかが気になるところです。
次出るのが来年の秋?
とんでもなく先だよなー
早く続きが出ないかなー、
公開されてすぐに観に言ってきたんですが、書くのが遅くなってしまいました。観てみた感想は・・・TVとかわんない。カットまで一緒やん・・・でも、ところどころ変わってる・・・
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新劇場版 エヴァンゲリオン 初号機 販売元:バンダイ |
おんなじカットやけど、ここは違ったとか、前回は架空の名前だったものが、今回は実名(商品、店名なんかがね)だったり・・・
でも少しずつ少しづつ物語が既知のものからずれていくんですよね。とくに”ヤシマ作戦”以降は既知の物語でありながら未知の物のようで、なんか変な感じでした。
次作からTVシリーズとの差が大きくなってきそうなので、それを楽しみに待つことにします。
そうそう、この作品見に行った感想なんですが、観客が他の作品群と違うんですよね。なんていうのか、めちゃくちゃ特殊な感じがするんです。
それがどういうことかというと・・・
上映前はとてもうるさいんですが、作品が上映されるや否や話し声がぴたりとやむんです。それこそ物音ひとつしないほど静かになるんですよ。そしてエンドロールが流れてきても誰も立たないんですが、終了するや否や、いっせいにでかい声で話し始める・・・多分感想を行っているんでしょうね。
他の映画では見られない光景なんですよね。まあ、マナーはよいんでかまわないんですけど、やっぱある種のシンパなひとたちが集まってくるんですかねー
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北条司短編集 (2)少年たちのいた夏 著者:北条 司 |
僕が小さいころ、夏休みになると子供向けの戦争映画がたくさんあったような気がします。それが年々減っていって、戦争というものを知らないものとしても、風化を肌で感じる気分の今日この頃です。(そのなかで、今年は不思議と増えたような気もしますが)
僕は基本的に戦争を扱った(特に太平洋戦争時の日本を扱ったもの)は苦手なんです。実際に起こったことを描くとあまりに生々しく、観ていてつらくなるからなんですけども。
そんな中で何度も読み返している話がこの『少年たちのいた夏』なんです。作者はキャッツアイやシティーハンターなどで有名な北条司さん。
戦争というものの周辺を描くことで戦争を描くという手法をとっています。その結果メインのテーマが別に存在するわけです。それが家族であったり、音楽であったり、スポーツであったりとするわけですが、それぞれに笑わせながらほろりとさせて、なおかつ戦争を感じさせるといううまいつくりになっているんですよね。
戦地で戦っている人たちだけでなく、その国に関わる人たちすべてに影響を与える戦争というものが描かれていれ、直接的なものとは違った重さを与えています。
できれば映画化してもらいと思う作品なんですけど、そんな話聞かないですよねー
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MASTERキートン File3 販売元:バップ |
読売新聞にある先生についてのレポートが連載されていました(先生 出会いの春に)。かれは病気のためになくなってしまったけれども、その彼の通夜には何人もの卒業生たちが訪れたといいます。彼はなぜそんなに慕われる先生であったのか?記事は卒業生たちの思い出話、周りにいた同僚の話で彼の人となりを追いかけていました。
彼が常に生徒を思い、一人一人に考える力を与え、自ら気づくヒントを与えていたこと。それが生徒にとってどれほど思い出になり力にになったかを伝えていました。
でも、彼が本当にどんな先生であったのか?
きっとそれは教わった人々でなければ分からないことなんでしょう。
でも、そんな先生に出会えることってとても幸せなことだと思いませんか?
この巻に収録されているマスターキートン”屋根の下の巴里”は、幸いにも大切な先生と出会えた、主人公キートンとその恩師ユーリ・スコットのお話なんです。
キートン・平賀・太一は大学を出て考古学者(研究者)になるという夢を持っているけれども、どこの大学にも所属できず、保険調査員のアルバイトをして、その合間に非常勤講師として働く日々。そんなある日廃校間近の社会人大学で講師をしていると、その大学では以前、恩師であったユーリスコット教授も教鞭をとっていて、生徒たちの計らいで、恩師との再会を果たすという話。
主人公であるキートンは夢を実現できない自分を恥、恩師を思いながら会えない日々を続けているのですが、会いにいけなかったことも後悔する日々を送っていました。
そんな彼に再会した恩師スコットは”立派になったな”と声をかけます。
(詳しい話は原作、またはビデオを見てくださいな)
こんな先生に教えていただけることはなんて幸せなことなんだろうと思いませんか?
それぞれによい出会いがあり思い出に残る先生がいるんだろうと思います。
この二つの話を同時期に見てそんな風に思いました。
新しい出会いの季節も落ち着いてきた今日この頃、先生に思いを馳せて見る時間もなかなかよいもんではないか?
とまとめてみました、はい。
漫画『修羅の門』の外伝『修羅の刻』の15巻、”雷電編”今までとちょっと毛色が違っていて面白かったですね。さてさて、相撲は全ての格闘技の中で最強といわれているのですが、最近の曙を見ていると”・・・”ですよね。でも相撲ってすごいはずなんですよ、本当は。
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修羅の刻 15―陸奥圓明流外伝 (15) 著者:川原 正敏 |
さて・・・今までの陸奥(主役)は男性であり、その時代に丈夫との友情と最強の格闘技あるいは、格闘家を決める対決を見せることで話が成立しているのですが、今回は女性なんです。今までこのシリーズの中で女性が登場してこなかったわけではないんですが、脇役どまりだったんで初といってもいいのかもしんないですね。
さてさて、今回は陸奥が女性ということで、背後に流れる関係が友情から愛情に変わっています。それは非常に強く、それでいて儚いもの。詳しくは読んでいただいたらよいかと思うんで、書かないですが・・・
それにしても好いた男の夢をかなえるために生きてきて、その男を倒さなければいけないというのは切ないですねー(漫画にはそんな描写はほとんどありませんが、あちこちにそれをにおわせる複線があります。)まあ、そんな設定はいろんな話で使い尽くされたものではあるんですがね・・・
さてさて、この『修羅の~』シリーズすべてに共通することなんですが、戦いの中、自らを危険の中におくことでのみ生を感じるような描き方がされているんですよね。これって最近言われている身体性の喪失というのに共通するような感じがするのは僕だけでしょうか?
よく援助交際している人のインタビューなんかを見ると、「肌をあわせていると、自分を確認できる」みたいな話が出てきますが・・・
戦いとベッドって単語を入れ替えたら、現代の若者小説の設定みたいだもの・・・
まあいっか、よくわかんないし・・・
偶然古本屋で見つけた『プラテネス』という漫画。一巻だけ立ち読みして、お金があるときに買おうと思っていたら、その後いくら探しても見つからない。でも、アニメにもなってるってなことだったんで、先にそちらを見ることに・・・
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プラネテス 1 販売元:バンダイビジュアル |
うーん、原作とかなり違うような・・・なんだかかなりコミカル。でもそれはそれでよし。コミカルな部分に話の伏線やら舞台の説明やらが気にならないようにちりばめられていました。
宇宙空間の中で、どんな風に生活するのかだとか、スペースデブリってなに?とかそんな話をうまく消化しようとした結果なんだろうと思うのでよいとしましょう。(えらそうだな、おれ)
そうそう、この作品の中である意味主役であるデブリなんですが、最近中国が衛星を宇宙空間で撃墜した話なんかで有名になってますよね。
作品中に表現されている事がすべて正しいかどうかは分からないですが、知識を身につけるいい教材でもあるような気がします。
で、まあそんなことは話の中心ではないのです。この作品、結構人の心を大切にしているようで、中心になる人物を丁寧に描いていました。
その部分に思わず自分の希望、自己認識、現状、そのたもろもろ、サラリーマンとして働いている自分をかさねて”うんうん”と思ってしまうところが沢山ありました。
新しく社会にでた人や、僕のようにある程度、中堅といわれる年代にさしかかってきた人には、それぞれの立場で共感してしまうところがあるんじゃないかと思います。
これからのシリーズでうまく盛り上がっていくのか、転んでしまうのか、気がかりなところですが、この作品、あちらこちらに上質の匂いがします。
早く続きを借りてくることにしましょう
楽しみです
ドラえもんの最終回、昔、そんな話をいくつも聞いた。
悲惨なものから、よくできたものまでいろいろあった。
そんな話の中で、よくできていた話が同人誌で漫画化されて爆発的なヒットになったそうな。
面白そうなのでネットで検索してみたら引っかかりました。これは本当によくできています。
本当にドラえもんの最終回として、もしくは”のびたの結婚前夜””おばあちゃんの思い出””帰ってきたドラえもん”なんかの短編感動映画にしてしまってもいいんじゃないか、というより、大山信代たちの声でぜひ観てみたいと思ってしまうくらいできがいい!
できればここでアドレスを紹介したいところなんですが、なんだか著作権の問題でもめているそうなので、ここにのせることは避けようと思っています。
でも簡単に検索で見つけられるんで、興味のある方はぜひ見てみてください。
ちなみに、僕の好きなドラえもんの作品は
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映画ドラミちゃん ミニドラSOS!!!/帰ってきたドラえもん/ザ・ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦! 販売元:ポニーキャニオン |
えっと、ドラえもんズや、ドラミちゃんには興味ありません。やっぱり”帰ってきたドラえもん”でしょう。
昔、何人かで集まってみていたとき、ボロ泣きしてしまって気まずい雰囲気になったことを思い出してしてしますが・・・周囲の目を気にしていても泣いてしまうほどよい話なんですよ~。これだけじゃなくて、上に書いた作品はどれも泣いてしまいます。
ドラえもんなんて子供向け!と思わず、大人になった今だからこそ見たほうがいい作品だと思いますよ。結婚前後の方には、”のびたの結婚前夜”、子供さんがいらっしゃる方には”おばあちゃんの思い出”がお勧めかも・・・
ってこんなの書いている僕は子供はおろか、結婚すらしていませんが・・・
追記
さてさて、この同人誌、ドラえもんの原作者、藤子F不二雄氏はどの様に観られるんでしょうか?
悲劇的な終わり方ではなく、とてもよい終わり方をしているので、手塚プロの様に、OKとするんでしょうか?それとも、最終回だけにそれは受け入れられないと突っぱねるんでしょうか?
今回著作権を問題にしているのは小学館だそうで、藤子プロがどのような反応をされていたのかは分かりませんけどね。
個人的には”ドラえもんズ”よりずっとできのよい”ドラえもん”だと思いますけど…
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LA QUINTA CAMERA~5番目の部屋 著者:オノ ナツメ |
この表紙をみて、思わずファンタスティックプラネット?っていったら、爆笑されました。”あんたコアだよ。”って言われたけど、あんたのほうがコアだよ。普通分からんぞ・・・
まあその爆笑した人って孫子の兵法書を読みたいって言った女の子なんですけどね。
この漫画はその子から借りて来たんですが、そんなことはまあよいです。
この話、よいんです。何にもおきないんですけどね。
ルームシャアリングしている4人の中年男と残りの空き部屋(五番目の部屋)に訪れるホームスティ留学生たちとの交流が描かれています。
ヨーロッパの映画みたいな感じです。(ファンタスティックプラネットではなく、”息子の部屋”だったり”ポネット”だったり《ちょっと違うか?》って感じです)派手さはないけど人と人との交流の中にある温かさがとてもよい感じです。
案外実写でとってみても良いんではないかと思いますねー
今日は仕事が休みだったので、SCIというHPを見ていまして(内容が難しいので、一度にすべてを読めないのですが)・・・妙に人狼が見たくなりました。 攻殻機動隊でないのが我ながらひねくれています。
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人狼 JIN-ROH 販売元:バンダイビジュアル |
この作品とっても好きで、自分の中の映画ベスト10の中には確実にランクインしてくるほど。もう何回みたかわかんないくらい見ています。
この作品がどんなもんなのかってのは、リンクを参考にしていただくとして、これ、とにかく出来がいいんです。最近オリジナルの作品を作らなくなってきたハリウッドがリメイク権をほしがるんじゃないかと思うんですが、そんな話を聞かないんですよね・・・。
きっとハリウッドで作られるとしたら、舞台は未来に変えられて、人物はスタンドプレイが心情の主人公と、感情豊かというよりは、あまり物を考えていなさそうなヒロインに置き換えられてしまって、物語は単純化されるんだろうな~(偏見に満ちたハリウッド評価ですが)と思ってはいるんですけど。
この作品の魅力って限界まで表現を抑えた演出だと思うんです。それがかえって登場人物、特にヒーローとヒロインの気持ちを前面に押し出す効果があると思うんですよね。
でもね、きっとハリウッドメジャーでリメイクされたら前述したような形に変えられて、もしかしたらハッピーエンドに落ち着いてしまうくらいのことはありそうです。
そうなったら、この作品の魅力は半減どころか駄作になりかねないよな~と思ってはいるんですが、ハリウッド産のケルベロスサーガを見てみたいという気はあるんですよね。うまくいけばスターウォーズくらいにシリーズ化はできると思うんですけどね。
まあ、それはそれとして、誰にでも受け入れられる作品ではないですがとてもよいものなんで、興味が無くても観てみてください。でもその前にこの本をよんどかないと内容分かりづらいかもしんないですけどね・・・
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犬狼伝説―Kerberos panzer cop (完結篇) 著者:藤原 カムイ,押井 守 |
これの前にもう一冊あるんですけどね・・・
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ルネ・ラルー コンプリートDVD-BOX 販売元:ジェネオン エンタテインメント |
もう去年になっちゃうんですが、年末にNHK-BSHIでファンタスティックプラネットが放送されていたんです。
この作品、かれこれ10年ほど前にみて、かなりの衝撃を受けたものなんですが、あれから見直したいと思ってもレンタルなんかでは見かけないんですよね。
で、NHKで放送するならって思ったんですけど、BShiなんて見れないし・・・ということで、あきらめざるを得なくなってしまいした。
DVDが販売されているみたいなんですが、今の僕にはこの価格を出すのは高いよなー・・・
ところで、少しこの映画の感想などを・・・といっても何年も前の記憶なんで、書くこともあんまり無いんですけど
まず、とにかくシュールです。そして、人間の本性を容赦なくえぐりだしてます。見ていると気分が悪くなりそうですが、もう一度見たくなる、そんな不思議な作品でした。
表現方法はアニメーションですが、確実に子供向けではありません・・・
早くよみたいですよねー
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リアル 6 (6) 著者:井上 雄彦 |
車椅子バスケットを題材にしたこの話。あちこちに人物の気持ちがちりばめられています。障害を負われた方の気持ちがどのようなものなのか、ということは想像するしかないのですが、この本を読むと、なんだか非常に身につまされ、気持ちをきりつけられるような感じがします。いろんな方から取材されたんですかねー?
6巻ではとても印象に残った言葉があったんです。”俺は未来につづく今を生きる”というような趣旨の言葉。毎日の生活に文句ばかり言っている自分に突きつけられた言葉のようで、自分の行動を改めなければと思わされました。何の言葉だったかな~行動が変われば意識が変わる、意識が変われば自分が変わる、自分が変われば未来が変わる~というような言葉を聞いたことを思い出しました。
話の中に説教臭くなくちりばめられた言葉が気持ちに沁みます。
それはそれとして、この本、一年に一冊のペースで出されているんですよね。ヤングジャンプに不定期連載なんでしょうがないんですけど、サクサクと続きが読みたい本ですよねー
エッと・・・
いきなり何のことか分からないと思いますが・・・
僕の好きな漫画家にゆうきまさみという方がいらっしゃいまして、この方の最新巻”鉄腕バーディー14巻”の帯にこの漫画がアニメ化されるにあたって、栗山千明のコメントが載ってたんですよ。
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鉄腕バーディー 14 (14) 著者:ゆうき まさみ |
で、ふと思ったことなんですが、もし実写化するなら主人公のバーディー役は栗山千明がいいなーって。実際彼女は漫画のキャラクターに比べてかなり華奢な感じがあるんですが、バランスというかなんと言うか雰囲気がいいんですよね。運動ができるという点では水野裕子なんてのもいいのかもしんないですが、かもし出す雰囲気が違うんですよ。
すでに13巻で過去が明らかになっているんですが、ちょっと何かを背負った暗さがほしいと思うと、やっぱり栗山千明はいいな~って思ってしまったわけでして・・・
この漫画が好きな方はいろいろと他の方をイメージされるかも知れませんが、あくまで個人的なイメージとして・・・
さてさて、ちと話がそれて・・・
ぼかぁこの”ゆうきまさみ”というひとがめちゃめちゃ好きなんです。始めて彼を知ったのは”究極超人Rあ~る ”という漫画。ある意味究極なロボットが出てくるんですが、僕が持っている唯一のギャグ漫画だったりします。
閑話休題
彼を有名にしたのはおそらく「パトレイバー」だったと思うんです。一見シンプルな構造の中に張り巡らされて複線が読み手を最後まで引っ張っていく、非常に巧妙な手法をとっておられます。それは彼のどの漫画にも共通していて、その演出はそのままで映像化ができるのではないかというくらいに工夫が凝らされていると思うんです。もちろんそれは現在連載中の”鉄腕バーディー”の中にも見られるわけです。
原作の持ち味をいかした映像化。アニメはもちろん楽しみですが、ぜひ実写化されたものを見てみたいともいます。(一時期デモ映像が出たパトレイバーの実写版も見てみたいですが・・・)
友人の友人がアニメ歌手としてデビューしたとか。でもそれでは彼女のよい面が出せないとか・・・
アニメ歌手なのかただの歌手で、デビュー曲がアニメだったのかはわからないけれども、アニメの歌を馬鹿にしてはいけない。
ぼかぁ音楽に関してはかなり雑食なんです。だから流行っている歌が必ずいいとも思わないし、流行っていないからといって質が悪いとも思わないんです。
だからかなり広く音楽を聴いている。このブログで取り上げたものを見てもわかると思うんですけどね。
で、だ。
たとえばこんなのがある。
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BLOOD+ COMPLETE BEST アーティスト:アニメ主題歌 |
どうですか、このそうそうたるメンバー。(でもこのアニメ全く見てなかったし、歌も知らない。ただ歌っているメンバーだけを知っているんですよね。)
ちょっと古い話。
TMネットワークが流行りだしたのは”CITY HUNTER”だったし、”電車男”で使われる前から”ナルト”でサンボマスターも使われていたんですよ。
だ・か・ら、アニメだからといって馬鹿にしないで彼女の持ち味が活かされたものができてるはずです。そのときにはきっと彼女がアニメの看板なく売れることになるでしょうし・・・
ちなみに、その彼女というのはこの人だそうです。
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夢路 アーティスト:Suara |
このアルバムどころか、この人自体全く存じ上げなかったんですけど、歌がうまいのはもちろん,かなり表現力が確かなようです。
アルバムに歌い手さんの顔写真が載っているってことは、このCDはアニメとは関係なく、この歌い手さん個人を売り出すために出されたものなのかな~って思ってるんですけど、どうなんでしょうね?
まあ、興味をもたれたかた、彼女を知っている方、ぜひ聞いてみてください。
その前に、おれがきいてみろってな~
~追記~
聞いてみました。でも彼女の以前の歌というのを知らないので、彼女の持ち味が消されているのか否かの判断は結局できません。
でもね、結構個性出てると思うんだけどなー・・・
彼女の持ち味ってここで表現されているのとは別もんなのかな?もし彼女が詩も曲も作っていて、他の人が作ったものを歌っていたから、個性がでなかったってことかな?
うーん、やっぱわからん。
ただただ、僕が言いたかったのは、アニメ=よくないとは思わないほうがいいんやないかなってことで・・・
なんだか言い訳じみて、グタグタになってきたな~
もうやめとこう
3巻まで読み終わった『終戦のローレライ』、続きが読みたいと思いながらもなかなか買いにいくことができなかったのですが、昨日やっと入手しました。
ほんで、せっかくなので、ということでぶらぶらしていると『蟲師』がたくさん並んでるじゃないですか!(まあ本屋なので当然なんですけどね)おもわず衝動買いしてしまいまった。
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蟲師 (7) アフタヌーンKC (404) 著者:漆原 友紀 |
4巻から7巻まで。世界観が確立してきたためか、蟲の解説的な話より、人間の気持ち面にスポットを当てた話が多いように思いました。でも、またそれがいい。
蟲と人、人と人、蟲師と蟲、蟲師と人、利己的であったり、害をなしたり、共存であったり、愛情であったり、とさまざまな形で描かれる関係。その中からすべてのものに対する愛情が感じられる。これがなんともいえずよい。
バッドエンド的な終わり方をしたエピソードにも何かしらの救いのようなものが見えるのはこのすべてを包み込むような愛情のためなんだろう。この作者はどこまで行っても人に優しいだろうなーって思いますね。だから続きを読もうかと思ってしまいます。
イライラしたり、世を儚んでみたりしたときに読むと少し元気が出るかも・・・
昔から妙にバレエというものが好きになれず、全く見たことがなかったんです。まあ見る機会というのも皆無でしたが。それがひょんなことから”白鳥の湖”を見ることになったんです。で、今日観てきたんですけど、
いいじゃな~い
ということで、簡単に好きになってしまいました。
それでも”情景(第2幕)”(一番有名な曲)はあんまり好きじゃないんですけど・・・。”白鳥の湖”でいっちゃんいいなーと思うのは”ワルツ(第1幕)”なんですよね。
この”ワルツ(第一幕)”は公演でははずされていることがあるみたいで、今日”白鳥の湖”に連れてってくれた人は初めて観たそうな・・・
まあそんなある意味マイナーな?曲のようなんですがこの曲めちゃめちゃ好きなんですよ。
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銀河英雄伝説 DVD-BOX SET1 販売元:徳間書店 / ハピネット・ピクチャーズ |
アニメ〈銀河英雄伝説〉↑のなかでこの曲が使われていたんです。それもとても幻想的なシーン(イゼルローン要塞を奪取した帝国軍が、ラインハルトの旗艦ブリュンヒルトをはじめとした戦艦を収容する)で印象的に。
”白鳥の湖”だと知らずに聞いた”ワルツ(第1幕)はとても優雅で格調高い調べでした。で、今日観てきたバレエもとてもよくて・・・
何事も食わず嫌いはよくないってことで、はい。
蛇足にて、
アフィリエイトに載せてる「銀河英雄伝説」BGMにとても効果的にクラシックの名曲が使われています。僕は中学のときにこれでラベルの”ボレロ”を知りました。マーラーもこれで知りました。(こんな書き方すると妙に恥ずかしいな)
本編が面白いのはもちろんのこと、クラシックの入門用に聞くのもよろしいかと・・・
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銀河英雄伝説外伝 第2期サントラ音楽集 アーティスト:ビデオ・サントラ,AKEMI |
ワタクシ、漫画やアニメをよく観ます。このブログをちょくちょくと見ていただいている方はよくご存知でしょう。
こんなワタクシを世間一般の方々は
「オタク」
と呼びます。
今までは力強く否定していたのですが、最近は
「はいはいはいはいはい、え~、え~、え~、オタクですとも」
といってしまっている自分が少し悲しい・・・
はぁ~っ・・・
まあまあ、それはさておき、最近見たビデオの中でお気に入りのビデオを一本。
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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 10 販売元:バンダイビジュアル |
えっと、これではありません。本当に載せたかったのは、この一本前の作品。これはまだみてないんですよね。でも写真が見つからなかったのでこれで。
基本的に、表現形態はアニメです。え~、え~、この時点ですでに「オタク」と呼ばれても仕方がありません。しかも、押井塾のかたがたの製作した作品。もうこれはオタク街道まっしぐらかもしれません。
でもね、この作品、非常におしゃれ、会話がなんとも大人なんですよ。ハードボイルドなんですけど、ハードボイルドの中にくくってしまうのはちょっと違う。各主要人物が自立した大人なんですよね。その大人が各自の判断で動いている。そこが魅力なんでしょうか?
特に9巻目は課長である荒巻にスポットが当てられています。一癖も二癖もある連中を統括する荒巻という人物、煮ても焼いても食えないのですが、この間の中では哀愁のある表情を見せます。その表情は男女の仲であり、男同士の友情の中から出てくるものなんですが、最近の映画を見ていてもなかなかこんな話には出くわさないと思えるくらいいいできなんです。もちろん連作の中の一話という形で実現できる質の良さなのではあるんですが、一時間見ていてあきさせません。
お金と時間の余裕があるかたは一話から観てみてはいかがでしょうか?
はまってしまってもワタクシは責任取りませんが・・・
この話を進めている時点でやっぱりオタクかな~・・・
蛇足にて
押井守監督の作品に同名のものがありますが全く別物です。あの作品をみて、攻殻機動隊は・・・と思われたかたも大丈夫。あれより現実に即したわかりやすさがありますから・・・
こないだ、蟲師のサントラを頂戴しました。
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蟲師 オリジナル・サウンドトラック 蟲音 前 アーティスト:TVサントラ |
これがね、けだるくていいんですよ。
無国籍な感じで、でもそれでいて日本的で・・・なんだろう、ヒーリング系とでも言えばいいんでしょうか?
とにかく本当に体から無駄な力が抜けてしまうような感じで、自然と眠りの世界に連れて行かれてしまうように、音楽がたゆたうように流れてとても心地よいんです。
蟲師のアニメは見たことないんですよ。でも、先日蟲師の原作は面白いよね~ってな話をしていたときに、あるからあげるよ・・・ってな話になって、知人からいただいてしまいました。
この音楽が流れているアニメも見てみたいですねー
さてさて、いまからこの音楽聴きながら原作読もうかな
えっと、観てきましたではなくて、聴いてきました、となっているのは川井憲次の音楽を聴くことが劇場に足を運んだ半分以上の理由だったから・・・
原作が話題になっていたことも、映画化が進んでいたことも知っていたけれど、あまり興味がなかったんですよね。でもねこの作品の音楽が川井憲次だってわかった瞬間から「絶対に見に行こう」って決めました。
で、観てきた感想・・・
やっぱり音楽がいい!!!
安定した質を保って、作品に緊張感を持たしています。川井憲次って人はよく職人として評価されています。作品にあわせて、否、場面に合わせて音楽を当てています(至極当然ですが)。それが見事にはまること、はまること。いろいろと優れた作曲家がいらっしゃいますが、彼ほど場面に緊張感をみなぎらせる人はいないんではないかと思ってしまいます。まさに職人技とでも言うものでしょうか。
でもね、音楽だけで聴いてもなかなかいいんですよ、この人の曲。メロディーもきれいだしね。
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映画「デスノート」オリジナル・サウンドトラック SOUND of DEATH NOTE アーティスト:サントラ |
まあ、この人について書き出したらいくらあっても紙面が足りなくなりそうですので、この辺にして、観てきた感想など・・・
原作がどういったものなのかを知らないので、それなりに楽しめました。月とLの頭脳戦もなかなか見ごたえ十分。続編へと期待させるための演出もあり、後編が楽しみではありますが、人が死にすぎて気分が悪かった……作品の性格上仕方ないんだろうけどねー
それはそれとして、とっても大きな疑問が……デス・ノートの使用者を捕まえたとして、果たして日本の刑法で処罰することができるのでしょうか?確か暗示による殺人も立証できないので罪に問われないという話を聴いたことがありますが……
直接手を下したわけではなく、ノートに名前を書いただけの人間を罪に問う法律なんてないんだし、試しにノートを使うってわけにもいかない。しかももし仮にノートに名前を書いて人が死んだことを証明したとしても、ノートに名前を書いた人間が直接手を下したわけではない。原因は心臓発作だったり事故死だったり自殺だったりするんですよねー
必死に犯人を追いかけている警察、彼らは税金の無駄遣いをしているだけってことになっちゃうよなー
とまあ、どうでもいいことを脈絡もなくつらつら書いてみましたが、要は音楽はよかったよってことで、ついでに映画も割かし面白かったよってことです、はい。
テレビで何気なく見たアニメ、なかなか面白そうだったんで、借りたんですね。
「ハンター×ハンター」
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ハンター×ハンター (No.19) 著者:冨樫 義博 |
でもね、漫画借りてきて読んでみると、思っていたのと違いものすごくエグイんですよ。すぐに人が死んでいくし(あんまり死ぬ意味がなさそうやし)、なんだか異様に説明口調のセリフが多いし・・・・・・まあ要するに好みに合わなかっただけなんですよ。
はじめの5,6巻くらいまではそこそこいい感じだったんですけどねー
残念
最近大量に漫画を借りてきたんですが、それがすべてこの世ならざるものの話だったりするんですよね。まあ、妖怪だとか幽霊だとかそんな類の話なんですが・・・
あまりにたくさんあるので読んでいるといつの間にか3時、4時。実は寝たかったりするんですが、そんな漫画を読んだ後に電気を消して寝るのが薄気味悪かったりして、また新しい本に手を出すなんていう悪循環に陥っているんですよ。
そんな中で、読んだこの作品はなかなか好きだったりするんですが・・・
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蟲師 (1) アフタヌーンKC (255) 著者:漆原 友紀 |
僕らの生活の中には目に見えないモノも棲んでいて、僕らが気づいていないだけでさまざまな形でかかわっている。その目に見えないモノを総称して蟲と呼ぶ。そしてその蟲が人々の生活に障るような状況になったときに、人(蟲)を救うことを生業としている人たちがいる。彼らを蟲師と呼ぶ。
ということで、その蟲師の”ギンコ”が遭遇したいろいろな話。ものすごく乱暴な言い方をするならブラックジャックみたいな性格のシャーマンってな感じでしょうか?
全体として落ち着いていて、不思議な世界観を漂わすこの作品。いろんなことで疲れているときに読むときっと落ち着くんだろうなーって思わせます。自分でもあつめようかなー・・・・・・
また部屋が狭くなるなー・・・はぁっ
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D-LIVE!! 14 (14) 著者:皆川 亮二 世界有数の人材派遣会社「ASE」に所属するマルチドライバー斑鳩悟を中心としたASEエージェントの活躍の話。 こうやって書いてしまうと身も蓋もないんですが、どのエピソードもそのままハリウッドで映画化すれば受けるだろうなってなほど迫力があって面白い。 しかも迫力だけでなくストーリーもしっかりしているから読んでいて面白い。 で、今回の14巻。どうやらサンデーでの連載は終わっているようなので、クライマックスに向かってひたすら盛り上がっています。で、盛り上がったまま終わってしまった。 気になる。めちゃくちゃ気になる。早く続きが読みたい。 こないだ知人に13巻まで貸したら、次に僕と会うまで待ちきれなくて14巻だけ買ってしまったそうな。 この文章読んでもどんな話かは想像できないでしょうけど、まあ、そんだけ面白いってことで。 興味がある方は1巻からどうぞ。 |
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ふしぎの海のナディア VOL.1 販売元:キングレコード |
先日、レンタル半額で借りてきました。なんとなく懐かしかったし・・・
この作品が放送されていたころは、すでに高校生。確かテレビで「オネアミスの翼」を見て感動。同じ製作会社「ガイナックス」が製作するということで見始めた記憶があります。で、見始めてみるとこれがとても面白い。だから一年間それが楽しみで楽しみで仕方なかったんですよね。
で、借りてきてどうだったかというと、「こんなんだったかな~」って感想が・・・・・・
はじめの4話のみの収録なのでまだまださわりの部分なのですが、あの当時、この作品のどこに魅力を感じたのだろう?毎週見るに至るにはそれなりに面白さを感じたはずなんだけどな~
大人になったのか、すっかりすれてしまったのか、楽しみにしていたはずなのにな~
なんだかなー
まぁいっかー、お金に余裕があったらまた続き見ることにしましょう。
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